レンチウイルスベクターについて

レンチウイルスベクター

 レンチウイルスベクターは、三好浩之博士がSalk研究所(Verma Lab.)でその開発に携わり、その後、理研でベクターシステムの改良改変を重ね、現在に至っております。

 平成16年2月より施行された新しい省令(研究開発二種省令)における微生物等の分類で、Human immunodeficiency virus 1型の増殖力等欠損株がクラス2に分類されたことにより、三好博士が開発したレンチウイルスベクターはP2レベルでの機関実験が可能になっています。
詳細は、文部科学省のライフサイエンスにおける生命倫理・安全に対する取組の「研究開発二種省令」解説書およびポジションペーパーをご覧下さい。

http://www.lifescience.mext.go.jp/bioethics/kankeihourei.html

http://www.lifescience.mext.go.jp/files/pdf/n648_01.pdf

http://www.lifescience.mext.go.jp/bioethics/anzen_position.html

http://www.lifescience.mext.go.jp/bioethics/data/anzen/position_07.pdf

 SINベクターの解説は以下をご覧下さい。

http://www.lifescience.mext.go.jp/bioethics/anzen_faq/pdf/q6-7_besshi.pdf